【芸能】ムロツヨシ「うちの弁護士は手がかかる」で着用「踊る大捜査線」青島コートは本物だった「すごい」の声
【モデルプレス=2023/10/21】俳優のムロツヨシが20日、自身のInstagramを更新。自身が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(毎週金曜21時~)の裏話を明かした。
今作は、芸能事務所の元敏腕マネージャー・勉(ムロ)が、人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、新人弁護士・杏(平手友梨奈)に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマ。初回放送では「踊る大捜査線」シリーズをオマージュした演出があった同作。ムロが「踊る大捜査線」の主人公である警視庁警部補・青島俊作(織田裕二)のトレードマークであるカーキ色のコートを着用している場面があった。
これについてムロは、コートを着たオフショットを添えて「ちなみにコートは、、、、本物です」と告白。「リアルにお借りしました!フジテレビ衣装部さん!ありがとうございます!」と感謝した。
ムロも「踊る大捜査線」には警視庁刑事部の交渉課準備室交渉人補・倉橋大助役で出演。この裏話に、視聴者からは「まさか本物だったなんて!」「これからもオマージュ期待してる」「ムロさんも出演してましたもんね」「本物すごい」などの反響が寄せられた。(modelpress編集部)
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