富栄ドラムさんのブレイクが話題沸騰!「VIVANT 」最終回にファンが熱いコメント殺到
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ドラマ「VIVANT」(TBS系)のドラム役でブレイク中の元力士俳優・富栄ドラムさんが9月19日にInstagramを更新。「VIVANT」最終回を迎え、感謝の気持ちや現在の思いを明かしました。
「VIVANT」では警視庁公安部所属の野崎守(阿部寛さん)の仲間として登場した富栄さん。言葉は話せないものの理解できるという設定で、翻訳アプリケーションの声(林原めぐみさん)を操りながら意思疎通し、野崎の右腕として活躍する姿で視聴者をくぎづけにしました。
17日の最終回放送から2日たった19日に「このような大作に参加させていただけた事に心から感謝しています」「沢山の方々にドラムという役も受け入れてもらい、VIVANTを楽しんでいただき本当にありがとうございました!」と富栄さんは感謝の気持ちをコメント。また、ドラマ放送中から続くファンイベント「ドラムに会いに行こう」ではこれまで遠征した神奈川、千葉、大阪、愛知、福岡などに引き続き今後も地方を巡ることも伝え、「VIVANTロスの方は是非会いに来てください」と呼びかけました。
他にも、大ゲルで撮影した共演者の飯沼愛さんや監督らスタッフと撮影した集合ショットも公開。「これからもドラムという役を大事にしながら役者として精進していきます!」と今後への意欲を伝えるとともに、「また皆さんと一緒にお仕事できる日を目指して頑張ります!! そんな日は遠くないと願ってます、、」と続編への期待をにじませました。
ファンからは「あの豪華なみなさんに負けることなく演じ切られたのはすごいことだと思います!」「運がよかっただけじゃなくドラムさんだからこの役が生きたんだと思います!」「ドラムの役は富栄ドラムさんにしかできなかったと思います」と名演技の数々をたたえる声や「監督さんに、スピンオフお願いして下さい(笑) ドラムくんと野崎さんの出会いを観たいな~」とスピンオフをリクエストする声とともに、「すっかりスターになられたドラムさん 応援してます」というエールが届いていました。
