VIVANT出演の二宮和也 吉原光夫を祝福するファンの間で話題の3つの絵文字とは?
VIVANT出演の二宮和也 吉原光夫を祝福するファンの間で話題の3つの絵文字とは?
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ドラマが終わってもキャストさん同士繋がりを見るのは嬉しいですね。
【モデルプレス=2023/09/22】嵐の二宮和也が22日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。TBS系日曜劇場『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)で共演した吉原光夫の誕生日を祝福した。
本作は、主演・堺雅人のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)が、テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていくストーリーが展開された。
二宮はテントのNo.2・ノコル、吉原はテントの幹部で最後までベキに忠誠を貫いたピヨを演じた。
この日、二宮は「ピヨ、おめでとう」と同日で45歳を迎えた吉原を“ピヨ”呼びで祝福。馬・羊・犬の絵文字を添え、可愛らしい印象を残している。
さらに吉原も同投稿を引用して「ノコル…嬉し」と“ピヨ”だけにひよこの絵文字を3つ並べてSNSに投稿していた。
これを受け、ネット上では「ピヨおめでとう!」「誕生日を覚えるほど仲良くなったんですね!」「ノコルがピヨをお祝いしてるのなんか可愛い」と祝福の声が続々。同時に3つの絵文字にも注目が集まり、「『VIVANT』にまつわる動物ってことかな?」「ニノが柴犬に似ているから、最後に犬の絵文字つけたのかな?」「ピヨもひよこ並べてるの可愛い(笑)」「この絵文字も考察したくなる(笑)!」などと同作が空前の考察ブームが巻き起こっていただけに、細かな部分まで注目するファンも見られている。(modelpress編集部)
