ポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』、日本での劇場公開が決定
2024/09/03 15:54 CDJournal
https://www.cdjournal.com/main/news/paul-mccartney/112921
ポール・マッカートニー&ウイングス『ワン・ハンド・クラッピング』、日本での劇場公開が決定
ポール・マッカートニー&ウイングス(Paul McCartney & Wings)が1974年にアビイ・ロード・スタジオで行なったレコーディング・セッションに密着したライヴ・ドキュメンタリー『ポール・マッカートニー&ウイングス – ワン・ハンド・クラッピング』が、音も映像もレストアされて9月26日(木)に全世界初上映。同日、日本でもドルビーアトモス限定特別上映が緊急決定しました。
本作は、前年リリースの傑作『バンド・オン・ザ・ラン』を大成功させたばかりのポール・マッカートニーと新生ウイングス・メンバーが、アビイ・ロード・スタジオで行なったライヴ・レコーディング・セッションに密着したもの。今年6月には、音源アルバム『ワン・ハンド・クラッピング』がリリースされ話題を呼びましたが、「バンド・オン・ザ・ラン」「007 氏ぬのは奴らだ」「マイ・ラヴ」「ジェット」などのウイングスのヒット曲を大画面で追体験できる機会となります。
また、本作には、ポール・マッカートニーによる未発表のソロ・アコースティック・パフォーマンス“バックヤード・セッション”がフルで収録されるほか、ポール自らが劇場公開に向けて撮り下ろしたイントロダクションも初公開。さらに、レコーディング・セッションを撮影した未公開ポラロイド写真も見ることができ、見どころ満載。さらに、1974年に撮影されたビデオテープをレストアし、曲間の台詞はウィングナットのMALソフトウェアを使ってデミックスされ、スティーブ・オーチャードとジャイルズ・マーティンによる新しいアトモス・オーディオ・ミックスも施されています。
ポール・マッカートニーは「あの時期を振り返って、自分たちがやった小さなライヴを見るのはとても素晴らしいことだ。実際、かなりいい音を出していたよ!バンドにとって素晴らしい時期だった。長い間待ち望んでいたウイングスでの成功が始まったんだ」とコメント。(※中略)
■『ポール・マッカートニー&ウイングス – ワン・ハンド・クラッピング』
9/26(木)ドルビーアトモス特別上映 TOHOシネマズ 日比谷ほか公開
監督:デヴィッド・リッチフィールド
音楽:デニー・レイン、ポール・マッカートニー
出演:ポール・マッカートニー、リンダ・マッカートニー、デニー・レイン、ジェフ・ブリトン、ハウイー・ケイシー、ジミー・マカロック
ポール・マッカートニー | culture-ville|ウイングス|Paul McCartney
https://www.culture-ville.jp/onehandclapping
●Paul McCartney and Wings – One Hand Clapping (Official Theatrical Trailer)
一時毎年のように来てたのに
もう80代だからおじいちゃんには無理させない
それより弟のマイクが病気したみたいだが
まだ生きてる人の映画どうでもいいのよ
どうせ知らんだろうが
比喩と間違えたんならいいけど
なにかの皮肉かなと思ったりしたんだよ
年明け早々ポールマッカートニー 逮捕 監獄にぶち込まれる
暮れにはジョンレノン氏去
ビートルズが崩壊した年だった
1980年はジョンボーナムが氏んでツェッペリンも解散、ビートルズだけじゃなくてロックが終わった
ジョンも観たかったな
あの曲は俺の中では今でも Live and let die じゃなくて「氏ぬのは奴らだ」だ
書く曲もそうだけど、とにかく私生活が充実していたことで余裕があるんだよね
またジョー・イングリッシュは結構名前が出てくるポールの懐かしむドラマーの一人だったし
でも自分はこの頃が好き
楽器が弾けない三大メンバー
シドヴィシャス
リンダマッカートニー
ピエール瀧
セカオワのピエロ
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1725654846/
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