フォークデュオ「ゆず」の北川悠仁さんが10月21日にInstagramを更新。バスケットボールのBリーグで、地元チームである横浜ビー・コルセアーズの応援に行ったことを報告し、選手との集合ショットが反響を呼んでいます。
北川さんは「2年ぶりのBリーグ、地元横浜ビー・コルセアーズの応援に行って来ました」と報告。「ワールドカップで大活躍した河村勇輝選手はもちろん、チーム一丸となって、ホーム初戦、素晴らしい勝利を手にしました。沖縄Liveの時にお世話になった、琉球ゴールデンキングスも素晴らしいプレイ連発でした」と両チームのプレーをたたえました。
また、同チーム所属のキング開選手が横浜市立岡村中学校の後輩だと明かし、「今後の更なる活躍期待してます」とエール。
キング開選手も自身の公式X(Twitter)で、「今日の試合に母校でもある岡村中学校の大先輩、ゆずの北川悠仁さんが応援に来てくれました。ありがとうございました」とメッセージを送っています。
森井健太選手や松崎裕樹選手らに囲まれた集合ショットも披露した北川さん。「選手の背が高すぎて悠仁がちっさく見えるね」「悠仁が小さく見えて可愛いですー」「いつもノッポさんの悠仁さんが小さく見える」と175センチと言われる北川さんと選手との身長差に驚きの声が集まりました。
北川さんはバスケファンとして知られ、デビュー25周年となった2022年には「NBA Japan Games 2022 Presented by Rakuten & NISSAN」の公式ソングに書き下ろし楽曲「Frontier」を提供し、2023年8月には日本生命とタッグを組み、ゆずの楽曲「ビューティフル」を使用したムービー制作で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」を応援していました。